来年のリオデジャネイロ五輪バスケットボール女子のアジア予選を兼ねたアジア選手権(8月29日~9月5日・武漢=中国)に臨む日本代表が14日、東京都内で合宿を公開し、主将の吉田亜沙美(JX―ENEOS)は「守備のルール(チーム内の決まり事)を徹底し、最強のチームをつくりたい」と力を込めた。

 現在重点を置くのがライバルの特徴に応じた守備の確認だ。高さがある中国戦ではゴール下を固め、韓国に対しては得意の外角シュートを抑える連係を中心に強化を続ける。吉田は「守備がどこまで通用するかが一番(大事)。完成度はまだまだ」と本番までさらなる精度向上に励む。