北ナニワハヤテがワンチャンスをものにして強豪、長曽根に逆転サヨナラ勝ちした。六回まで安打による走者一人だけに抑えられていたが、1点を追った七回無死一塁から2番以下が3連続長短打した。 石橋監督は「先頭打者の死球出塁が大きかった。最終回にうちが得点できる上位打線に回ってきたのも運がよかった」と振り返った。 今大会が2度目の出場。29年前は初出場初優勝を飾っていた。当時から指導する67歳のベテラン監督は「ここまで来たら御の字。無欲で戦います」と笑顔だった。(大田)