久々に本大会出場の2チームが明暗を分けた。 29年ぶり2度目の北ナニワハヤテタイガース(兵庫)は8強入り。前回の出場で優勝しており強豪復活といったところ。 今年で創部53周年となるが、最初からチームを率いた67歳の石橋監督は「29年前は嘉勢という大黒柱がいた。よく覚えている」と話す。この嘉勢敏弘氏は当時の大阪・北陽高からドラフト1位でオリックス入団(現阪神打撃投手)。これまで計6人のプロ選手を生んだ。 31年ぶり2度目だった葛野ジュニアスポーツ団(京都)は敗退。八尾監督は「一つ勝てたけど、部員不足が今後の心配」と苦笑いした。(神宮)