2回戦から登場の大会初の3年連続優勝目指す長曽根ストロングス(大阪)が9―8で逆転サヨナラ勝ち。2点差の タイブレーク(無死満塁から攻撃)2イニング目の九回に2、3番打者の長短打で試合を決めた。 長曽根は過去12度の出場でも初戦敗退がなく、底力を見せた格好。熊田監督は「今年は思うように勝てていなく、大会では苦戦を予想していた。 よくやってくれた」とほっとした様子だった。 王者を追い詰めた大善寺ホーマーズ(福岡)の吉山監督は「七回に1点 差で逃げ切らなくてはいけない試合だった。内野手が普段やらない失策をやった。やはり初の全国大会ですね」と話した。 (神宮)