今年を漢字一文字で表すと「飛躍の“躍”です!」と元気に答えたのは、今季初シードを獲得した武尾咲希。今季7度のトップ10入りを果たし、賞金総額約3842万円を獲得して賞金ランクは25位に入るなど、まさしく“飛躍”の1年となった。

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激動の1年を終えた武尾だが、休む間もなく「先週、福島県いわき市で4日間のプチ合宿をしてきたんです」と、初めての取り組みをスタートさせていた。「来年は、初めてシード選手としてツアーに出ます。自分らしくマイペースに行きつつ、もちろん上に行きたい思いもあるので、このオフは新しいチャレンジをしてみました」。昨年までは、所属するゴルフ5のメンバーでトレーニングを行っていたが、同社が今季限りでツアーサポートから撤退することもあり、それをきっかけにパーソナルトレーニングに挑戦。「1対1でガッツリと(笑)。1年間ケガをしない体作りをしつつ、小技の練習をしていきたいです」と笑顔で話した。

そんな武尾の健康面でのサポートに一役買っているのが、スポンサー契約を結ぶ株式会社マルタカ・パルス。「プレー後は、提供してもらっている低周波の治療器を使って体の調子を整えています」と明かした武尾は、健康・美容機器等を提供する同社をこの日はじめて訪問し、活動報告とともに人生初というエステも体験。

1年の疲れをしっかり癒し、「今年は本当に充実した1年でした。自分のプレーをしっかりしていればちゃんと上位に行けると思い、自信にもなりました」と笑顔を見せた。「来年は、もちろん優勝を目指します!」。初シードの次に狙うは初優勝、来年もさらなる“飛躍”の年にしてみせる。

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