2017年シーズン、男子ツアーで躍進を果たした選手の1人が小鯛竜也だ。07年に若干17歳でプロ転向するも、出場権をつかむことができずツアーデビューは4年後の11年。昨年に2部のチャレンジトーナメントの開幕戦で優勝し、今季前半戦の出場権を獲得。そして今年10月の「マイナビABCチャンピオンシップ」で10年目にして嬉しいツアー初優勝を挙げた。

【スイング連続】“イケメンフェーダー”小鯛竜也は素振りでスイングを作る
小技が得意でボギーが少ない堅実なゴルフが身上の小鯛。ツアー屈指の“イケメン”として知られた存在だったが、その素顔に18問の質問で迫った。

Q1:初シードを決めたときすぐ連絡したのは誰?
A.自分の場合は優勝で決めたので連絡はしなかったです。妻も父もその場にいたので(笑)

Q2:昨年までと比べ、今季はここが上達したという部分はありますか?
A.全体的に少しずつレベルが上がったと思います。そしてツアーの雰囲気にも慣れてきました。

Q3:自分のプレーの持ち味を教えてください
A.アイアンショットはフェードでピンを狙っていきます。飛距離も上がってきたので、攻めのゴルフを見てほしいです。

Q4:今季、ここまでで一番印象的だった試合は?
A.優勝したマイナビABCですね。3日目の時点で、もしかしたら最終日はできないかもということもあり、どうしても単独首位で終えたかったです。3日目の夜はすごい天気予報を見ました。よく寝れなかったです(笑)

Q5:プレー中に一番意識することはなんですか?
A.楽しくプレーすることですね。悪いときでも落ち込まず、笑顔を絶やさないようにしています。

Q6:クラブを選ぶときに、ここだけは譲れないというこだわりはありますか?
A.アイアンに関してはグースが少なくて、ソールに丸みがあるもの。ミズノ(契約メーカー)さんは細かい要望を聞いてくださるので非常にありがたいです。

Q7:ゴルフ人生で一番うれしかったことは何ですか?
A.やはりマイナビABCです。決まった瞬間は今までやってきたことが間違ってなかったと思いました

Q8:逆に、ゴルフ人生で一番悔しかったことは?
A.試合にでれなかった期間が長かったので。そのときは毎日悔しかったです。

Q9:憧れの選手を教えてください
A.あまりいないのですが、しいて言うならばジュニア時代はアダム・スコット選手が好きでした。見た目もかっこいいし、スイングもキレイで、こういう選手になりたいなと。

Q10:ツアー会場で仲間たちからなんと呼ばれていますか?
A.普通に小鯛(コダイ)ですね。珍しい名字と言われますが、地元(大阪・阪南市)ではけっこう多いですよ

Q11:よく飲みにいくプロ仲間、キャディさんは誰ですか?
A.今季はリッキー(星野陸也)やマネージャーさんとよく食事をしました。好きな酒は芋焼酎のソーダ割りです。

Q12:オフの日は何をしていますか?
A.家族サービスですね。奥さんと買い物に行ったり、子供と遊んでます。

Q13:ツアーを転戦し、見つけたお気に入りの店や料理はありますか?
A.福岡は何を食べても美味しいですよね。KBCオーガスタ(福岡開催)が楽しみです。

Q14:プロゴルファーになってなかったら、何になっていたと思う?
A.目立ちたがり屋なので(笑)吉本に入っていたかも。テレビに出たかったんですよ。

Q15:一番心にのこった本or映画を教えてください。
A.特にないです。

Q16:座右の銘を教えてください
A.一石二鳥ですかね(笑)。ゴルフに関してはなんでも“やり続ける”ことが大切だと思っています。

Q17:好きな女性のタイプを教えてください
A.榮倉奈々さんのファンです。中学生の時から。

Q18:ゴルフ人生の“ゴール”は何ですか?
A.ずっと、1年でも長く、ゴルフを真剣にやり続けることです!

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