5月の「関西オープン」でツアー初優勝。そしてキャリアハイとなる賞金ランク6位に入った今平周吾が14日(木)に都内のホテルにて『感謝の集い』を開催した。

美人キャディとのタッグも大きな話題となった今平
この集いにはスポンサー関係者や、契約メーカーの担当者たち、報道陣らを招待。また、小学生時代にメンバーコースのクラブ選手権で同組で戦った縁があるフリーアナウンサーの小倉智昭氏や出身地、埼玉県入間市の田中龍夫市長らも出席した。

小倉氏はプロになってからの今平の戦績は必ずチェック。今季は「彼の素晴らしいゴルフに惚れ惚れしている」と今平の活躍を心から喜んでいた。しかし、10月の「WGC-HSBCチャンピオンズ」でスタート時間に遅れ失格になったことは「マヌケだぞ!?」と辛口な指摘も。これには今平も苦笑いを浮かべるしかなかった。

最後に壇上に上がった今平は「シーズン前からの目標だった初優勝を挙げることができて、本当に嬉しく思います。また今季は賞金ランキングでも6位で、1億円という数字にも届きまして、ここまで想像もしていなかった状況で自分でも驚いています」と今季を振り返った。「来季は今年以上の成績を、2勝3勝と積み上げていきたい」と目標を力強く語った。

そして、来年1月の米ツアー「ソニーオープン」の出場が決定した報告をすると、会場から“遅刻するなよ〜”との声が。そこまでは用意していた紙を読み上げていたが、「遅刻をせずに、海外でも活躍する選手になりたいと思います」とアドリブを入れ、笑いを取っていた今平。口下手なところをよく先輩プロたちからもいじられるが、この日のスピーチでは進化の片鱗を見せた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>