11日(月)、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催されたデサントゴルフのファンイベント、「ゴルフ大好きキャンペーン・夢のラウンドレッスン」にイ・ボミ(韓国)、鈴木愛らトッププロ10人が集結。その中の1人、同社と契約する宮里美香もファンとの交流を楽しんだ。

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今季は成績不振で、「プロになってから始めて長期休養もいただきましたし、初めての経験が多かったです」と、5月中旬から7月の「全米女子オープン」までの約2ヶ月間ツアーを離脱。「まったくゴルフクラブを持たずに旅行に行ったり、今までしたことがなかったことをしていました」と、ゴルフを忘れてリフレッシュにつとめた。

宮里藍に次ぎ、2009年から日本勢の顔として米国女子ツアーに参戦した宮里。12年にはうれしい同ツアー初優勝も飾ったが、その後、シード権は確保するものの、2勝目は遠かった。「休んだのはモチベーションに寄るところも大きい」と、10月で28歳となり、すでに中堅の域にさしかかった選手ならではの苦悩を打ち明けた。

ツアー復帰後は5試合に出場するも予選通過はなく、賞金ランクは157位に低迷。来季のシード権を逃し、最終予選会に回ったが、これも68位で通過ならず。出場権を失った。「どうしましょうね。でも、出場できる試合があればそこで頑張るしかないですし、日本ツアーの試合も5試合は出場できると思うので、スケジュールを組んで、という感じです」

日本ツアーでは通常、主催者推薦は8試合だが、これはツアーメンバーに限る。宮里のように日本のメンバーではない選手は4試合に限られる。これに、13年優勝の権利で出場権を持つ日本女子オープンを合わせて5試合。世界を舞台に奮闘してきた選手にとってはさみしい状況だが、それも現実と受け止める。「今年は正直いって危機でしたが、私はやっぱりゴルフがすきなので……」。一度消えかけてしまった火だが、再び立ち上がり、鮮やかな炎をともすことができるのか。

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