<LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日◇8日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>

12月7日(木)から2日間の日程で開催された、今年のLPGAプロテスト合格者が参加する「LPGA新人戦 加賀電子カップ」。89期生で最も注目度が高いのは、もちろん“黄金世代”筆頭の勝みなみ。勝は最終日に、初日2アンダー・4位タイからの巻き返しを図ったが、3バーディ・4ボギー「73」とスコアを落とし、トータル1アンダー・8位タイで同期決戦を終えた。

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今季のプロテスト高卒一発合格者は、勝を含めて11名。“黄金世代”と呼ばれるとおり、近年稀に見る豊作年で、初日終了時には、勝、淺井咲希、植竹希望、小倉ひまわり、小祝さくら、西畑萌香、吉川桃の7名が揃い、食事会を行ったとか。

「みんなで「67」を出そうね、って話していましたが…それが届かなかったので悔しいですね。でも、これがいまの実力ですね。受け止めて、来シーズンに向けて調整したい」と反省を述べたものの、「ショットはピン方向へ打てていた。あとは距離感だけなので、収穫だと思います」と前を向いた。

12月初頭のファイナルQTで26位となり、いよいよ来季はプロとしてレギュラーツアーフル参戦。「まずは1勝。できないとは思っていません。できると思う。それは今年のオフの頑張り次第ですから」と高らかと宣言し、オフシーズンでの成長を誓った。

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