7日(木)、都内のホテルにてプロティア・ジャパンの振動トレーニングマシン『パーソナル パワープレート 7+ゴルフ』の製品発表会&体験が開催された。モデルの畑野ひろ子さんと芹澤信雄と藤田寛之、そして2人のトレーナーを勤める太田敦氏らがトークセッションで製品の魅力を話した。

国内男子ツアーの熱戦を特選フォトでプレーバック
このマシンは1秒間に約35回の安定した高速振動によって、短時間で普段使わない筋肉まで刺激。ゴルフに欠かせない下半身の筋力、身体のバランス、柔軟性と可動性、安定感を高めることができるという。また、振動によって筋肉の緊張をほぐすため、リラクゼーション効果や、プレー後のアフターケアにも使用できるという。このパワープレートは1990年代に欧州でプロアスリート向けのトレーニングマシンとして誕生。日本ではプロ野球10チーム、プロサッカーではJ1、J2で計24チームが採用。この『パーソナル〜』シリーズはその家庭用モデルとなる。

芹澤は先月から神奈川県の大箱根カントリークラブ内にある自身のアカデミーに設置。「普段は20〜30分かけるストレッチが10分ですむようになった。受講生たちにも好評です」と自身や生徒たちのウオームアップに使用。藤田はツアー会場に何度か持込み、ウオームアップやラウンド後のケアに使用。「トレーニングはもちろんですが、ケガの予防にもなる。来季に向けて自分の可能性を高めたい」とこのオフはこのマシンをフル活用し、身体のコンディションを整えるという。

芹澤は58歳、藤田は48歳。シニアでもベテランの域に達してきた芹澤と、シード選手の中でも4番目に高齢と長年に渡り戦いを続けてきた藤田。2人が声を揃えたのは「もっと早く欲しかった(笑)」。この機器をもっと以前から知っていれば、トレーニングやケアなどをもっと効率的に行えたと話していた。

実際に報道陣も試したが、ただ足を踏ん張って30秒間上に乗っているだけで汗が吹き出てきた。振動の力は想像以上で、10分間のデモンストレーションで感じたのは全身がほぐれ楽に身体が回るようになったこと。値段は39万8000円(税抜)とおいそれと手が出る代物ではないが、さすが芹澤や藤田が認めるだけあって効果は折り紙つき。なお、使い方によっては「飛距離アップの効果もみこめる」(芹澤)とのこと。

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