<LPGA新人戦 加賀電子カップ 初日◇7日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>

勝みなみら“黄金世代”が多数合格し、注目を集めた今季のプロテスト。勝と並ぶ9位タイで合格を果たした金澤志奈が、新人戦を3アンダー2位タイの好スタートを切った。

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22歳の金澤は、今年のルーキーの中では上から7番目とお姉さん的ポジション。「みんな若くて、勢いがすごい!若いってすごいなーと思いますよ(笑)」とおどけて見せる。

中央学院大学に通っていた金澤は、卒業まであと1年となった今年、プロゴルファーとして活躍するために大学中退を決意。そうして挑んだプロテストで見事一発合格、来季レギュラーツアーの出場権をかけた予選会も28位で通過して、来季前半までの出場資格を手に入れた。

「プロテストに予選会と、初めてのことがたくさんありましたが、1つ1つクリアしてなんとかここまで来れました。すごく良い1年になったと思います」。激動の1年を乗り越えて、得たものは大きい。

「大学に入ったときは、同級生たちがプロテストを受けていたので焦りましたが、今はもう焦りはありませんね」。すでにレギュラーツアーで活躍する同級生、柏原明日架や永峰咲希たちと同じ土俵に足を踏み入れた。

「私はまだ経験が少ないので、その中で自分がどれだけ戦えるのか楽しみです。たくさんの人に応援してもらえるゴルファーになれるよう、頑張ります」と、来季への意気込みも充分。しかし、「新人戦が終わったら、やっとひと段落!年末は友達と遊んだり…今年はすごいですよ(笑)」。しっかりとオフで英気を養い、再び夢を追い始める。

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