<ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日◇3日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>

国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」。最終ラウンドが終了し、7アンダー首位タイから出た宮里優作が5バーディ・1イーグルとスコアを7つ伸ばして、トータル14アンダーでフィニッシュ。2位に6打差をつける独走劇で今季4勝目、自身初の賞金王を獲得した。

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最終戦での逆転賞金王は2000年の片山晋呉以来。選手会長として年間4勝は杉原輝雄と並び歴代2位タイ、会長在任中の賞金王戴冠は史上初の快挙となった。

宮里はホールアウト後、「今日は(ショーン・)ノリスが良いプレーをしていたので、最後まで気を抜かずにできた。こんなにたくさんのギャラリーの前で優勝できて嬉しい」。また、この日は両親・家族が応援に駆けつけており、「家族の前で優勝できたので良かった。嬉しいです」と笑顔を見せた。

6打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)、8打差の3位タイに久保谷健一、スンス・ハン(米国)が入った。

宮里と同様に、自身初の賞金王がかかっていた小平智はトータル3オーバー21位タイで今季を終えた。

【最終結果】
優勝:宮里優作(-15)
2位:ショーン・ノリス(-9)
3位T:久保谷健一(-7)
3位T:スンス・ハン(-7)
5位T:稲森佑貴(-5)
5位T:H・W・リュー(-5)
5位T:キム・キョンテ(-5)
8位T:今平周吾(-4)他