<ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目◇2日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>

先週、ツアー初優勝を挙げたスンス・ハン(米国)が2週連続優勝を狙える位置で最終日を迎える。2打差の2位タイから出るとこの日は4つスコアを伸ばしトータル7アンダーでフィニッシュ、宮里優作と並び首位タイに立った。

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「今日は1日良い感じでプレーできた。出だしはパーが続いたが、我慢してプレーすればバーディが来ると思っていた」と振り返ったハン。5番(パー4)で6メートルを沈めバーディを奪ったのを皮切りに3連続バーディを奪取。その後も快調にスコアを伸ばし、先週の勢いそのまま最高の位置で最終日を迎える。

今季ここまでパーキープ率が1位と抜群の安定感を誇るハン。そして先週勝ったことで「精神的に楽に戦えている」と精神的に余裕を持って戦えている。今週は韓国から親族も来ており、「父が来てくれたのは久しぶり。もし家族や親族の前で勝てたら最高だね」と白い歯をみせた。

宮里が優勝すれば賞金王、もしハンらが阻めば小平智が賞金王となる。首位タイで迎える最終日、賞金王レースのキーパーソンとなるが「よく分からない(笑)。自分は自分のやらなければいけないことをやるだけです」。賞金ランキングのことは頭に入っていない。ただ2週連続優勝のみを目指して戦うのみだ。

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