<THE QUEENS presented by KOWA 2日目◇2日◇三好カントリー倶楽部 西コース(6,500ヤード・パー72)>

1日(金)に開幕した女子4ツアー対抗戦「ザ・クイーンズ」。同大会に初参戦ながら、キャプテンとして昨年覇者の韓国チームを率いる大役を任されたキム・ハヌル。

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フォアボール(2対2で各自のボールで競う)が行われた初日は、自身が日本チームは主将・成田美寿々と比嘉真美子ペアに競り勝つなど韓国が4戦全勝。シングルスでの対決となる2日目もその勢いに乗ろうと、自身のスタートに向けてパッティング練習に励んでいたが、そこに対戦相手の棄権の知らせが―。

対戦する予定だったメリッサ・リード(欧州)が背筋通のため棄権となった。「予定としては、いい成績を出して後輩にパスする予定だったのに残念…でも、とりあえず1勝獲れたのでいいかな!」とまさかのかたちに複雑な笑顔を見せるも、この不戦勝で勝ち星をひとつ獲得。これもあって韓国チームは8勝1敗で首位に立ち、大会連覇に向けて最高の状態で日本ツアーとの優勝決定戦に挑む。

「明日はフォアサム(チームで1つのボールを使って競う2対2のマッチプレー)ですが、以前の結果を見るとあまり上手くいっていないので、相手やチーム内での相性を見て、選手の配置を皆と相談しています」。昨年大会では、2日目のフォアボール(各自のボールで競う2対2のマッチプレー)で4戦全勝、最終日のシングルスでは7勝1分けで大会制覇を果たしたが、初日のフォアサムだけは2勝2敗とイマイチの成績だったことを警戒してのこと。

「皆には、楽しんで頑張ろう!と伝えました。体制を整えて明日に臨みたいです」と、キャプテンとして頼もしい姿を見せた。しかし、最後には「行く準備も万端、やる気も満タンだったのに!(笑)」と、やはり勇姿を見せられなかったことを悔しがっていた。

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