<カシオワールドオープン 初日◇23日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>

賞金王争いとともに来季の賞金シード争いも佳境を迎えた国内男子ツアー。多くの選手にとっては最終戦となる「カシオワールドオープン」が開幕し、初日のラウンドがスタートしている。

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先週の「ダンロップフェニックス」で、国内復帰6戦目にして今季初の予選突破を果たした石川遼は、「ブリヂストンオープン」で勝った時松隆光と、「マイナビABCチャンピオンシップ」を制した小鯛竜也と10番(パー5)をティオフ。3打目でピンから約2.5メートルにつけた石川は、このパットを決めてバーディ発進としている。

ここまでのところ、1ホール目を終了した賞金ランキング1位を走る小平智はボギー発進、2位の宮里優作はバーディを奪い1アンダーでラウンド。同ランク3位のチャン・キム(米国)は、2ホール目まで消化してイーブンパー。4位の池田勇太もイーブンパー、5位の今平周吾は1アンダーで3ホール目をラウンドしている。

最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、その年のツアー優勝者や今大会終了後の賞金ランク上位20位など30人しか出場できないため、来季の賞金シード当落線上にいる選手にとっては、この試合が事実上の最終戦となる。シード権ラインをめぐる攻防にも注目だ。

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