<ダンロップフェニックス 初日◇16日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>

さすがは世界ランク4位だ。初日4位タイにつけた松山英樹はこの日6バーディ・2ボギーでラウンド。連日の“67”でトータル8アンダー、首位に立つブルックス・ケプカ(米国)と1打差の2位タイで大会を折り返した。

世界ランク4位・松山英樹のプレーの様子を写真で振り返る!
十分に優勝を視界に捉えて週末に臨むが、松山としてはこの日は「悪い感じだった」と内容的には満足のいかない1日だったという。しかし、「その中でもミスの幅、特にティショットがよくない中でも幅に納まってくれている。少しずつ良くなっている部分じゃないかと感じました」。現在スイング改造中だがその手ごたえを感じられたのは収穫だった。

予選ラウンドはツアー通算94勝のジャンボこと尾崎将司とラウンド。「今日も昨日もジャンボさんがマーカーだったんですが、“大したことねえな、1アンダー、1アンダーじゃねえか”と(笑)。ジャンボさんはこのコースを68だと(3つのパー5はバーディをとれると換算して)考えていると思う。そういう意味では、まだまだジャンボさんを驚かせられるようなプレーじゃなかった」と反省。

ジャンボは松山の飛距離に刺激を受け、来季の現役続行を示唆していたが「刺激を与えてるようじゃダメですよね?引退を…ね(笑)。それぐらいのプレーを見せたかったですけど残念です」と笑っていた。

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