<大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇17日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,550ヤード・パー72)>

出場者が限られる最終戦を除けば、女子ツアー最後の試合となる「大王製紙エリエールレディス」。今年セクシークイーン旋風を巻き起こしたアン・シネ(韓国)は4バーディ・3ボギーとスコアを1つ伸ばしたものの、トータル1オーバーで予選落ち。逆転でのシード獲得はならなかった。

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1番(パー4)から出たシネは、この日最初のバーディを8番(パー3)で奪うと、折り返しての11番まで4連続バーディ。予選突破へ好プレーを見せていたが、「1回ショットを失敗したら感覚が分からなくなって…何が起きているか分からなくなった」と状態が一変した。14番から3連続ボギーを叩くなど、その後はスコアを落とす一方。「途中まで良かったのですが、後半メンタルが崩れてしまって…」と肩を落とした。

これで今季の試合は終了。日本ツアー初参戦となった今年を振り返り「すごく貴重な経験がでしきました」。それだけに悔しさもある。「たくさんの方に応援してくださって、愛情を受けているのを感じました。それに応えられなくて残念です」

今後は来週行われる「サードQT」、それを突破すれば翌々週の「ファイナルQT」に出場し、来季の出場権獲得を目指す。「両方とも最善を尽くして頑張りたい」。力を振り絞ってそう答えた。

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