国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の昨年覇者、ブルックス・ケプカ(米国)がメジャー覇者になって帰ってきた。今季6月に開催されたメジャー「全米オープン」を制したケプカがこの日宮崎空港に到着し、歓迎セレモニーが行われた。

小平智と美保夫人、愛の抱擁
「今回こんなに歓待して頂いて大変恐縮しています。この街は本当に素晴らしくて皆様の温かさ、食べ物も美味しくて、ゴルフコースも素晴らしいコースですから今まで見たことない素晴らしいセッティングで、大変記憶に残る経験を去年1週間させて頂きました。今年帰ってくるのを楽しみにしていました」と温かい出迎えに笑顔を見せたケプカ。

「素晴らしい思い出がつまったこの宮崎に帰ってくることが出来て本当に今は嬉しいです。とにかく今週頑張りたい。去年のフェニックスの優勝は時々自分でも思い出しますし、この優勝があったおかげで今年の全米オープンに勝てたということもあるのではないかと自分でも思っていますので、素晴らしいコースで去年以上のプレーをして、今回は自分が記録を作れるような形で良いプレーをお見せしたいなと思っています」。昨年は池田勇太の追撃を振り切り、トータル21アンダーの大会記録で優勝。メジャーチャンプとして、今年は昨年以上のプレーを見せると意気込んだ。

またケプカは2年ぶりにこの大会に出場する松山英樹についても言及。「松山選手は本当に素晴らしい活躍で、3年前に初めて会った時からいずれは世界ナンバーワンになるんじゃないかと思っていましたし、ショットも本当に上手いし、精神力が本当に素晴らしい選手だと思っていますので非常に楽しみです」。開幕は16日(木)、ケプカも楽しみにしているようだが、日本中のゴルフファンもこの大会が始まるのを心待ちにしている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>