国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」終了時点の国内男子賞金ランキングが発表された。

小平と美保夫人の熱い抱擁!?
この大会で最終日に圧巻のプレーを見せ、逆転で今季2勝目を挙げた小平智が優勝賞金4,000万円を獲得。獲得賞金を1億5,455万4813円まで伸ばし、賞金ランクトップに返り咲いた。小平は21試合の出場で予選落ちがなく、トップ10フィニッシュは14回と驚異的な安定感を誇っている。

残りは3試合で2位の宮里優作との差は約1,960万円。本人は賞金王よりも年内に世界ランクトップ50位以内に入り、来季の海外メジャー「マスターズ」に出場することが目標だと明言している。小平本人は意識していないだろうが美保夫人が08年の賞金女王ということもあり、ツアー史上初の“夫婦賞金王”が誕生するかが、今ゴルフ界で注目を集めている。

先週までランク首位に立っていたチャン・キム(米国)は第2ラウンドスタート前に腰痛で棄権し、小平と約2,400万円差の3位に後退。残り試合に出場するか、動向が注目される。ランク4位の池田勇太、5位の今平周吾も残り3試合ので相性がいい大会があり、もちろん賞金王を諦めてはいない。高額賞金試合が続く終盤戦、いよいよ賞金王レースも本格的に熱を帯びてきた。

【男子賞金ランキング】
1位:小平智(154,554,813円)
2位:宮里優作(134,936,982円)
3位:チャン・キム(130,977,668円)
4位:池田勇太(118,962,846 円)
5位:今平周吾(88,019,403円)
6位:片山晋呉(77,188,383円)
7位:H・W・リュー(68,931,743円)
8位:ショーン・ノリス(65,605,806円)
9位:ハン・スンス(62,832,668円)
10位:ソン・ヨンハン(62,031,716円)

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