<三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報◇8日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

今年で第45回を迎える「三井住友VISA太平洋マスターズ」。そのうちの40年もの間、トーナメントを開催し続けてきた太平洋クラブ御殿場コースだが、来年早々に、2001年以来となる大規模な改修が行われる。

松山英樹が初のコース監修!太平洋クラブ御殿場コースが全面改修へ
現在、世界ランク4位につける“日本が世界に誇るトッププロ”の松山英樹が、初めて監修に加わることで注目を集めた今回の大改修。コースを国際水準レベルに引き上げることを目的とし、2018年の1月から10月にかけて行われることが、7日(火)に発表された。

この知らせに「本当に変わるんだ」と驚いたのが、今大会に主催者推薦で出場する地元・御殿場市出身の芹澤信雄。これまで熱戦を繰り広げてきた舞台での最後のプレーには、「出れるだけで幸せです!(笑)」と笑顔を見せつつ、「このコース、今年が最後なんだね」としみじみ語った。

1987年から今年まで31年間連続出場を続けているだけに、この大会、コースへの思いは人一倍に違いない。だからこそ、“日本のベストコースの1つを、世界に誇れるゴルフコースへ”という今回の大改修についても、「変わったのも見てみたいね。最初からトーナメントをやるために設計されている、素晴らしい、そして憧れのコース。改修後も同じように周りの人にそう思われるコースになればいい」と言うのだろう。

「今のコースをうまく生かしてモンスターコースを作って、大会が盛り上がればいいと思う」と、大きな期待を寄せる57歳。世界の松山が監修する新コースでプレーするためにも、まずは5年ぶりの予選突破を果たしたい。


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