<三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報◇8日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

2つの悔しさを、明日開幕する国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」にぶつける。昨年のこの大会で2位、先週の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」でも2位タイに終わったソン・ヨンハン(韓国)が、今の心境を明らかにした。

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先週は16番(パー3)でのティショットを、「ミスショットでしたし、マネージメントもミスでした」と、グリーン奥へのOBとしてしまったヨンハン。そのホールをトリプルボギーとして、優勝を逃した。

試合後は、「とにかく悔しかったですし、悲しかった」と気分もかなり落ち込んだ。だが、「試合はすぐ始まってしまうので」と、気分を切り替え御殿場へ。「このコースは好きなんです。景色がキレイなので。富士山、きれいですよね」。昨年2位に入った相性のいいコースの景色に癒された。

2016年の「SMBCシンガポールオープン」で、当時世界No.1だったジョーダン・スピース(韓国)に競り勝ち優勝して以降、日本ツアーで2位なったのは先週で4度目。今季はここまでパーキープ率が1位、パーオン率が4位とステディなゴルフが持ち味だが、あと一歩のところで2勝目に手が届いていない。

「今週は自信をもっていきたいです」、先週の最終日に折れそうだった心はすでに回復した様子。「今度は優勝会見でお願いします!」と力強い言葉を残し、パター練習場へ足を向けた。

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