<三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報◇8日◇太平洋クラブ 御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>

静岡県の名門・太平洋クラブ御殿場コースを舞台に、9日(木)から開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」。さかのぼること16年。2001年の同大会に出場した、当時東北福祉大学の2年生だった宮里優作は、アマチュアながら単独2位に入る活躍を見せた。

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「学生の時から出場させて頂いているので、コースのことも分かっているし、思い入れもあります。相性が良いと思っていますが、まだ優勝できていないので、そろそろ結果を出したい」と、今年こそプロとして大会制覇を成し遂げたいと語る。

昨年の大会では、大学の後輩でもある松山英樹がトータル23アンダーで、後続に7打差をつけてのぶっちぎり優勝を決めた。今年はその松山が欠場していることから、「チャンス!鬼の居ぬ間に、ですね」と、おどけた笑顔を見せた宮里。「でも、チャン・キムも調子がいいですからね。まあ、飛ばせば良いという訳ではないので(笑)、ちょっと頑張って見せたいと思います」と、負け惜しみをまじえながら意気込んだ。

現在、賞金ランキングは3位。先週の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で優勝し、同ランク1位に浮上したチャン・キム(韓国)との差は、約1,604万円となっている。「まずは、しっかり優勝争いをすることが大事。残り4試合で2回、半分は優勝争いをしたいですね」と気合も充分。賞金王争いも佳境を向かえる中、まずは目前の1勝に照準を合わせる。

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