ドナルド・トランプ米大統領が5日(日)から日本を訪問、首脳会談などに臨み7日まで滞在する。この日、11時過ぎに米空軍横田基地へ到着したトランプ大統領は、埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部で安倍晋三首相、松山英樹とともに「ゴルフ外交」を行う予定だ。

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会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部周辺には11時前から近所の住人やメディアが集まり、米国旗や横断幕を用意して歓迎ムード。「こんな田舎に来てくれるなんてそうそうない。オリンピックよりも盛り上がっているかも」と喜びの声を上げていた。

住人によると、前日の4日(土)には練習場にてヘリの離着陸訓練が数度にわたって行われていたという。4日ほど前からすでに警戒態勢が敷かれ、町の至る所で制服警官の姿が見られた。この日もゴルフ場に近づく道は規制され、許可証を持った地元住民のみ通行が許された。

数台のヘリが近づくたびに“トランプ登場”の期待から歓声が起こるも、それらしき人物は見受けられず。12時過ぎ練習場に警護車両が集まり、遠目に見守るギャラリーがざわつき始めた。

そこで、ようやくトランプ大領領を乗せていると思われるヘリが近づくと、「ようこそ!来てくれてありがとう!」と歓声が。スーツ姿の人物が5〜6人降り立ち、あっという間にアメリカ国旗がはためくキャデラックがコースを横切っていった。

その間わずか数分。近所のスーパー屋上から着陸の様子を見ていたという観客は「地元で大統領を見られるなんて、一生に一度あるかないか。どれがトランプさんかわからなかったけどね(笑)」と興奮した様子を見せた。

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