<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目◇4日◇PGMゴルフリゾート沖縄(7,005ヤード・パー71)>

全選手が第3ラウンドをホールアウトした後、ギャラリープラザでチャリティオークションが実施された。司会を務めたのはホストプロの宮里聖志と優作兄弟、そして途中からは日本ゴルフツアー機構の青木功会長も参加。宮里兄弟の軽妙なトークと青木会長の歯に衣着せぬ発言で、イベントは大いに盛り上がった。

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青木会長はドライバー、聖志は自身が使用したウェッジ2本と妹の藍に選んでもらったというサングラス、優作は自身と松山英樹のサインが入った全米オープンのフラッグなどを出品。ここでしか手に入らないお宝が多数オークションにかけられ、あたりが薄暗くなるまで続いたイベントは最後まで熱気があった。

途中、自称・宮里家の親戚というギャラリーから、「フトシさんのサインもください」と謎のコールが。それに聖志が、「フトシじゃねーよ!体型みて言わないでよ!」と返したり、優作による韓国人選手の日焼け止めの塗り方の細かい解説、青木会長の岩田寛の父・光男さんとの思い出話からの「あいつの息子にしてはハキハキしてねえなあ!」という発言も飛び出したり、トークでも会場を沸かせていた。

なお、高額で落とされたものベスト3は、1位が池田勇太のボール&グローブ(とフトシのサイン入りバイザー)で4万2千円。2位タイは、フトシのウェッジセットと優作の詰め合わせの4万円、3位が青木会長のドライバーで3万1千円だった。全体的にかなりお得感のある値段で落札されており、報道陣の中には、来年はギャラリーに混じり参加を考えている者もいた。

26選手から計25アイテムが出品され、落札総額は27万8千円。このお金は、沖縄のジュニアゴルフ振興に使われる予定になっている。

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