<富士フイルム シニア チャンピオンシップ 初日◇2日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン (7,174ヤード・パー72)>

「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」を含め、残り3試合となった国内シニアツアー。首位と1打差の2位タイにつけた秋葉真一は、8月5〜6日に兵庫県で開催された「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」で今季初優勝を飾ったものの、それ以降は思うような成績を残せずにいる。2017年の優勝者の一人として、残り3試合にかける思いは強い。

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闘志を燃やす理由はもう一つある。よくご飯を食べに行く仲間は清水洋一、久保勝美といった選手だが、「最近、久保さんが2、5、2位ときているんですね。だから、昨日も“俺が払うよ”っていってくれました」。賞金を稼いだ際は「食事代を出す」のが暗黙の了解だが、自分も成績を残して「早くおごりたい」と男のプライドをのぞかせた。

この日はショットにバラツキがあったが、11〜12メートルのロングパットを決めるなど小技でしのぎ、6バーディ・2ボギーの4アンダーでホールアウト。「ショットはまだ不安。練習場ではうまくいくけど、コースではなかなか」。

2015年の同大会は48位タイに終わったものの、去年は2位タイで終えており、コースとの相性もいい。「今日は俺が払うよ」とサッと財布を出すためにも、残り2日間を全力で戦う構えだ。

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