<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇2日◇太平洋クラブ 美野里コース(6,608ヤード・パー72)>

今や日本でめっきり“ツアーの顔”となったテレサ・ルー(台湾)。意外かもしれないが、2005年にプロ転向後8年間勝利に手が届いていなかったが、記念すべきプロとして最初の勝ち星を挙げたのが2013年の今大会だった。

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あれから4年。日本で積み上げた勝ち星の数はいまや15個となった。そして現在は賞金ランク4位まで上り詰め、初めての賞金女王の座に手が届く位置につけている。

そんなテレサは先週をオープンウィークとしてリフレッシュ。「ゴルフは全然してなかった(笑)。だから今週は何か久しぶりな感じです。でもしっかり休んだからコンディションは良いですよ」。休みの間、動物園にいって虎と戯れるなど肉体的にも精神的にも英気を養った。

「コースのコンディションがすごく良くて、ラフもそんなに長くない。たくさんバーディが出そうです。優勝スコアは…去年くらい出そうですね」。伸ばし合いの展開となれば4日間の最少スコア記録を持つテレサ(2016年、大王製紙エリエールレディス。24アンダー。3日間はアニカ・ソレンスタム)に有利に働きそうだ。

今大会の優勝賞金は225,000ドル(日本選手メンバーは6日の為替レートにより円で換算)と2日(木)のレートでは3日間大会の最高賞金額。賞金ランク首位のキム・ハヌル(韓国)が今週不在なだけに、同2位の鈴木愛、同3位のイ・ミニョン(韓国)の順位にもよるが首位浮上もあり得る。コンディション万全の30歳が、思い出の大会で女王への足掛かりをつかみにかかる。

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