<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇2日◇太平洋クラブ 美野里コース(6,608ヤード・パー72)>

10月19日から来季米ツアーの出場権をかけた予選会、セカンドQTをトータル2アンダー18位で突破した川岸史果。11月末にはファイナルQTが控えているが、3日(金)から開幕する日米共催競技「TOTOジャパンクラシック」で優勝すれば、それまで待つことなく米ツアー出場権を手に出来る。

【スイング解説】父譲り!?“飛ばし要素”が満載の川岸史果
同大会に初参戦となる川岸は「もちろん、優勝しての出場権獲得は意識しています」と意気込みも充分。先のQTでは「(米国の)バミューダ芝の対応は、グリーンの目が見づらいですがそれが調整できれば大丈夫」と異国で戦いの手ごたえも掴んだ。「今週は、毎日スコア60台を出していければ、良い位置にいけると思います」と、米ツアーのトッププレーヤーたちと渡り合う準備も万端だ。

第1ラウンドは、3年連続の出場となるレクシー・トンプソン(米国)、キム・セヨン(韓国)としのぎを削る。米ツアー屈指の飛ばし屋トンプソンとのラウンドに「プレースタイルが似ているので、すごく勉強になります。レキシーは毎回振ると思うけど、影響されないよう自分のプレーに専念したい」と自分を忘れないことをキーポイントに挙げた。

国内女子ツアーは、23日(木)開幕の最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」まで出場を明言。終了直後の日曜日にアメリカに経つ予定だが、それを前に今週表彰台に上り、米ツアーのプレーヤーたちに実力を見せつけられるか。

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