<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇2日◇太平洋クラブ 美野里コース(6,608ヤード・パー72)>

日本で唯一開催される米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」が3日(金・祝)から3日間の日程で、茨城県の美野里コースを舞台に開催される。開幕を前に、昨年の覇者であるフォン・シャンシャン(中国)の優勝コメントを振り返る。

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首位で最終日をスタートさせたシャンシャンは、序盤こそパーを並べる展開が続いたが9番で約2.5mを沈めてバーディを先行させると、折り返しての10番、11番と連続バーディを奪い一気に後続を突き放す。さらに17番でも約6mを決めて2位に3打差をつけたが、最終18番のティショットを林に入れてしまう。

その時は「フェアウェイに出してグリーンオンして2パットでボギーでいいや」と冷静だったが、3打目はグリーンに乗せたものの、カップまでは8m。さらにファーストパットを2mオーバーすると返しのパットを決められず。それでも外せばプレーオフとなる3パット目を「絶対に決めないといけないと思った」と執念でねじ込み、何とかダブルボギーでしのいで1打差の逃げ切りVを決めた。

「オウエンアリガトウゴザイマシタ(日本語で)。また、ここで勝つことができて嬉しいです。日本のファンの皆さんはもちろん、今日は日本にいる中国の方も応援に来てくださいました。良いプレーを見せられて良かった。リオ五輪まで調子はあんまり良くなかったのですが、中国の方も多く見るだろうからゴルフを広めるチャンスだと思い、笑顔でプレーしたら良い成績を出すことができました。それ以降同じようにやったらリラックスできるようになったのかメンタルが良くなって、結果もついてくるようになった。今は4年後のオリンピックを目標に頑張っています。だから、それまでの4年間プレーしていたいですし、次こそは金メダルを獲りたいです」

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