<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 事前情報◇1日◇PGMゴルフリゾート沖縄(7,005ヤード・パー71)>

国内ツアーに復帰してから、3戦連続で予選落ちを喫している石川遼。今週は2日(木)から開催される「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」に出場する。

【スイング連続】ベストスイングっていつだった?苦悩の石川遼が明かした
この日はプロアマ戦に出場した石川。青木功が全面的に改修したPGMゴルフリゾート沖縄の感想は、「楽しい」だった。特に硬くしまり、速さも出るグリーンは、「ここに乗せてはダメだというところが多い」と難易度が高い。傾斜も効いており、打つ場所によっては「グリーンから出てしまうことも」あり、精度の高いショットが求められる。「ティショットから、そこに打たないように組み立てていくのが面白い」。米ツアーなみの戦略性を求められるこの舞台に感心し、また挑戦意欲を掻き立てられていた。

ショットに関してはアイアンは好調で、この日は「ミスがなかった」と上々の出来。ショット全般で、「フォロースルー、インパクトで理想の位置に近づいてきた」と手ごたえを感じているようだった。これまではダウンスイングを主なチェックポイントにしてきたが、その先に進むことができたようだ。「いい方向に行っている手ごたえはある」としながらも、自分の理想のスイングに辿り着くには、「正直、数週間はかかるかな」との言葉も。

今は自分が正しいと思うことを、「積み重ねていかないと」いけない時期だと話した石川。「猛練習して年末までには間に合わせたい」。この日も練習場がクローズするまで練習を重ねていた石川。その努力がいつか必ず実を結ぶだろう。

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