<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇1日◇太平洋クラブ 美野里コース(6,608ヤード・パー72)>

昨年の大会で、唯一日本勢としてトップ10に入った堀琴音。今年も出場権を獲得し、1日(水)にはプロアマ戦にも出場。昨年以上の期待を背負い、大一番に臨む。

堀琴音のキュートな笑顔が満載!
昨年大会では、トータル6アンダー・12位タイから出た最終日に、6バーディ・2ボギーの“68”とスコアを4つ伸ばして3位タイフィニッシュ。「とても自信になりましたね。世界のトップ選手たちに挑戦するという気持ちでやってきて、成績を出せたのは良かった」と、確かな手ごたえを掴んだ。

そんな活躍から1年。「もうあれから1年経つんですね、早いですね〜」と、まさに光陰矢の如し。今日のプロアマ戦でも、「(コースを)回っていると去年のことを思いだしますが、良いイメージしかないですね。良いことばかり覚えてます(笑)」と、コースの印象は相当良い。

状態が上がってきていることも、堀を笑顔にさせる理由の1つ。「先週からショットは段々良くなって、上り調子になっています。先週は2日目にパターが入らず順位を落としましたが、今週に入ってパターも良くなってきました。あとはかみ合ってくれれば」と、状態は良好。

とくれば、周りはいやでもツアー初優勝、そして2011年の上田桃子以来となる日本人王者を期待する。「周囲の人の期待はあまり分かりませんが、私自身早く優勝したいと思っています。こういう良いイメージを持ったコースで優勝したい気持ちはすごく強い。期待感は置いといても、私は優勝したいということしか考えていません」。“全てのピースは揃った”とばかりに、ハッキリと目標を見据えた。

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