国内女子ツアー競技の各大会での順位や出場ラウンド数をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価するメルセデス・ランキング。1位(LPGAメルセデス最優秀選手賞)の選手には、翌シーズンからの3年シードを付与される。

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ランキング首位を走るキム・ハヌル(韓国)は先週の「樋口久子 三菱電機レディス」、11月3日(金)より行われる「TOTOジャパンクラシック」に不在。後続の選手にとって、この2週間はハヌルの独走状態にストップをかける大チャンスとなる。

だが、ランキング2位のイ・ミニョン(韓国)も先週をオープンウィークとしたため、33.5ポイントとその差は変わらず。同3位の鈴木愛は先週を10位タイで終えて13ポイントを加算するも、いまだにハヌルとは44ポイントと大きく水をあけられている。これは鈴木が3日間大会で優勝しても追いつけない大差だ。

今週はハヌル、全美貞(韓国)以外のトップ10選手がTOTO-に出場。優勝となれば33ポイントを手中にできるが、同大会は世界ランク1位のユ・ソヨン(韓国)、同3位のレクシー・トンプソン(米国)、昨年覇者のフォン・シャンシャン(中国)ら“世界レベル”とのし烈な争いとなる。スマイル・クイーンの牙城に迫り、MVPレースに波乱を起こせるか。

【メルセデスランキング】
1位:キム・ハヌル(452.5pt)
2位:イ・ミニョン(419.0pt)
3位:鈴木愛(408.5pt)
4位:上田桃子(390.5pt)
5位:川岸史果(364.0pt)
6位:申ジエ(355.5pt)
7位:テレサ・ルー(352.0pt)
8位:笠りつ子(349.5pt)
9位:成田美寿々(332.0pt)
10位:全美貞(321.0pt)

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