<マイナビABCチャンピオンシップ 3日目◇28日◇ABCゴルフ倶楽部(7,217ヤード・パー72)>

先週の「ブリヂストンオープン」で今季初優勝を飾った時松隆光が、5バーディ・1ボギーの”68”で回り、2日目の19位タイから首位と4打差の7位タイに浮上。2週連続優勝に望みをつないだ。

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時松が優勝した「ブリヂストンオープン」は、台風21号の影響によるコースコンディション不良で36ホールの短縮競技となった。明日も天候不良が予想されており、「今日のうちに二桁(アンダー)を狙っていた」という時松。トータル9アンダーで迎えた最終18番(パー5)では、2オンを狙ったセカンドショットがグリーン右のバンカーに。その後のバンカーショットもミスし、結局パーでホールアウト。「ティショットは(フェアウェーの)ど真ん中に打ったのに詰めが甘い」と悔しがった。

今大会開幕前に時松は2週連続優勝への課題として、国内ツアーで1、2を争う高速グリーンの攻略を挙げた。2日目までの秋晴れから一転、この日は朝から雨模様となったが、「今日もいつもと変わらずいいグリーン」。しかし、速さはもちろんのこと、コンパクションが22.5とグリーンがしまっている分、「雨がしっかり降ったら(水が)浮いてきそう」と警戒。それゆえに、「明日(競技が)ないかもしれないから、最後獲っておきたかった」のだ。

「先週は“台風来い”と思っていたけど、今週は都合よく“来るな”とも思えない」と、先週の自分の状況を踏まえた冗談で笑いを取った。「5アンダーくらい出して」と言っていた明日の目標スコアを、「(優勝には)6〜7アンダーはいる」と上方修正。「どうせならビュービューの風の中でやりたいですね」と不敵に微笑んだ。

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