<内閣総理大臣杯日本社会人ゴルフ選手権 初日◇26日◇相模原ゴルフクラブ・西コース>

第48回を数える伝統のアマチュア競技「内閣総理大臣杯・日本社会人ゴルフ選手権」が神奈川県にある相模原ゴルフクラブ・西コースで開幕した。今大会には開催コースである相模原GCの推薦で元・読売巨人軍監督の原辰徳氏が初出場。初日は“78”の6オーバー29位タイでフィニッシュした。首位には唯一アンダーパーで回った佐野知大が立った。

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同コースのメンバーとして2004年にはクラブチャンピオンにも輝く腕前を持つ原氏は、折り返しの10番パー3ではもう少しでホールインワンかというスーパーショットでバーディを奪うなど随所に見せ場を作った。平均280ヤード近いドライバーショットは59歳としては驚異的。昨年は神奈川・戸塚CCのクラブチャンピオンとなり、今年は報知アマゴルフ選手権でゴルフ競技の“全国”デビュー。3日間を戦い抜き44位タイに入った。

会場の相模原GCは現役引退後にメンバーとなった慣れ親しんだ舞台だが、「違ったゴルフ場に見える。セッティングもそうだし、伝統のある大会ということでね。何か別のものに感じた」といつもとは勝手が違った様子。それでも、「推薦で出させてもらったので大いに自分自身に挑戦してやっている感じ。競技は緊張感があって力試しという面においても楽しい」とトレードマークのさわやかな笑顔を見せた。

この日はプロ野球のドラフト会議が17時から行われるとあってホールアウト後は少し落ち着かない様子。巨人の指名については「楽しみですね。いいニュースになるといいですね(笑)」と語って、帰路を急いだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>