<マイナビABCチャンピオンシップ 事前情報◇24日◇ABCゴルフ倶楽部(7,217ヤード・パー72)>

国内男子ツアーは、雨に祟られた先週の「ブリヂストンオープン」から、今週は兵庫県のABCゴルフ倶楽部に会場を移し、「マイナビABCチャンピオンシップ」が26日(木)に開幕する。

昨年は姉・葉子さんとのタッグも実現
まずは、ディフェンディングチャンピオンとして大会に臨む片山晋呉。片山はこの大会を大得意としており、過去17回の出場では2003年、2005年、2006年、2016年と大会最多の4勝をマーク。これを含め、トップ10入り11回と抜群の相性を誇っている。

また、悪天候のため36ホールに短縮となったブリヂストンオープンで嬉しいツアー2勝目を飾った時松隆光も出場、2週連続優勝に挑む。そのほか、佳境を迎えている賞金王レースの首位を走る小平智、宮里優作、池田勇太、今平周吾などの賞金ランク上位陣も参戦する。

そして、最もギャラリーの関心を集めそうなのが、昨年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来の兄弟出場となる石川遼と石川航。兄の遼は、今季日本ツアーに復帰後2戦連続で予選落ちしているが、2008年に17歳46日という日本ツアープロ最年少優勝記録を達成した縁起のいい大会で輝きを見せられるか注目だ。

片山がこの大会2度目となる連覇を果たすのか、それとも他の選手が阻むのか。日本屈指のスピードを誇る超高速グリーンを擁するABCゴルフ倶楽部で、今年はどんなドラマが生まれるか非常に楽しみだ。

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