2010年「全米女子オープン」優勝者である米国女子ツアープレーヤーのポーラ・クリーマー(米国)が10月19日、米国テキサス州ヒューストンで左手首の手術を受け、今季残りのツアー欠場を自身のインスタグラムで発表した。

宮里藍のラストトーナメントをフォトでプレイバック!
「2年間治療を続け、この5週間休んで少しは良くなりました。そして今回、1度ですべて治そうと決意しました」

クリーマーは2005年にプロ転向し、ルーキーイヤーには米国女子ツアー「サイベース・クラシック」(2009年に終了)と、その2カ月後に行われた「エビアン・マスターズ(現在はエビアン選手権)」で米国女子ツアー最年少優勝記録(18歳9カ月、同11カ月)を更新。また、生涯獲得賞金100万ドル(1.1億円。1ドル110円計算)の達成最速記録(4カ月と27日)の保持者でもある。

今シーズンは米女子ツアー18試合に出場しているが、トップ10は1度のみ。直近では宮里藍のラスト試合となった「エビアン選手権」に出場し、宮里の指名もうけ初日同組でラウンドするも、左手首の故障のため棄権となった。当時のインスタグラムには、「棄権ほど悔しいことはない。プレーを続けるために自分のベストを尽くしたが、体は『もうできない』と嘆いていた」とコメントしており、左手首の痛みに相当悩んできた。

「痛みのない新シーズンを迎えるために頑張りたい」

と、ケガからの完全復活を誓っている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>