<ブリヂストンオープン 最終日◇22日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の最終日は悪天候によるコースコンディション不良のため中止となった。6位タイから逆転を狙った星野陸也はクラブなどの荷物をまとめるためコースに姿を現し、「これで3度目の6位ですよ」と悔しそうに話した。

【スイング連続】星野陸也の飛ばしの秘密は切り返しの“間”
前日の第2ラウンドではスタートホールの1番でいきなり「右にプッシュして」OB。ダブルボギー発進となったが、大きなミスは「あれだけでした」。ショートゲームの感触は良く、昨日は上がり4ホールで3つスコアを伸ばすなどいい終わり方をしただけに「やりたかったですね」と唇を噛んだ。

今年がルーキーイヤーだが、今大会終了時点ですでに獲得賞金は2,400万円を超え、来季のシード権は確保。残りの試合では優勝のみが目標だっただけに、悔しさが残る。来週の「マイナビABCチャンピオンシップ」は昨年38位タイでフィニッシュ。今季躍進を果たしただけに、自身の成長を確認するには最高の舞台だろう。残り試合で優勝を。21歳の新鋭は戦い続ける。

<ゴルフ情報ALBA.Net>