<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目◇20日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,507 ヤード・パー 72)>

2日目を迎えた国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」。優勝候補にも挙げられていた鈴木愛が、「全英女子オープン」帰りだった8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来となる、今季2度目の予選落ちとなった。

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賞金ランク2位につけている鈴木でも、上手くいかない時はとことん上手くいかないらしい。「ショットもかなり良くなってきているし、出だしもいい形でスタートできた」と言うように、前半の2番、3番で連続バーディ。しかし、その後が続かない。6番でボギーを叩き、後半の14番で2つ目のボギー。結局バーディは4番以降1つも奪えず、2バーディ・2ボギーのイーブンでフィニッシュ。初日から巻き返せず、トータル6オーバーの84位タイで決勝進出はならなかった。

この日も、「いいショットは出るのにパットが入らない。パットが入らないから、ショットも思うところに打てなくなった」と振り返ったように、「噛み合わないのでスコアが伸びない」状態だったという。さらに、「ティショットがフェアウェイに行ってもディボット跡の後ろとか、グリーンでもピッチマークのところとか、とにかくツキがなかった」と嘆いた。

賞金総額1億8,000万円のビッグトーナメントで予選落ち。賞金ランク首位を走るキム・ハヌル(韓国)は3アンダー8位と好位置で決勝に進んでいるだけに、賞金女王を争う2人は明暗がくっきりと分かれた。「ちょっとゴルフはいいかなという気分。自宅に帰るか、姉と一緒に徳島に行くか、しばらく休もうと思います。ショッピングでもして気分転換したいです」と、最後までテンションが下がったままでクラブハウスを後にした。

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