<京都レディースオープン 最終日◇20日◇城陽カントリー倶楽部 東コース(6,381ヤード・パー72)>

ステップ・アップ・ツアー第21戦「京都レディースオープン」。最終戦までもつれた谷河枝里子と福山恵梨のステップ賞金女王争いは谷河に軍配があがり、福山は「残念です」と悔しさを口にした。

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今大会3位以内が逆転への絶対条件だったが、初日3オーバーと出遅れ、2日目も巻きかえすことができずに、55位で終戦。「今週になってどっと悪い部分が全部でたような…」と苦しい振り返りとなった。

結果的に、QT免除でのレギュラーツアー参戦権を得られる賞金女王は逃したが、今季は開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」でプロ初優勝、そして年間3勝を達成。

「シーズン当初はここまでできると思っていなかった。1試合1試合頑張るしかないと思っていましたが、だんだん賞金女王が現実味を帯びてきて、終盤でもこの位置にいるのが、自分でもビックリ。悔しさはありますが、昨年までの成績からすれば、すごい飛躍の年になったかなと思います」と充実のシーズンだったことは本人が一番理解しているところ。「シーズン途中に勝てる自信がついてきて、つねに優勝を目指して戦う気持ちの大事さを知ることができるました」と成長を実感している。

女王戴冠はならなかったが、賞金ランク2位となりサードQTまでは免除されることが決定。次の舞台は11月末のファイナルQTだ。来季のレギュラーツアー出場権を勝ち取る上で、今季ステップ・アップ・ツアーを引っ張ってきた経験は大きな力となるだろう。

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