<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目◇20日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,507 ヤード・パー 72)>

国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」2日目。19日(木)に行われた第1ラウンドで、アン・シネ(韓国)がクラブ超過していたことが本人の申告により発覚。精神的なショックが大きく、シネはこの日のラウンドを棄権することになった。

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この日のスタート前に第1ラウンドでのクラブ超過を申告したシネ。ゴルフ規則4-4a クラブ超過(※1)により、第1ラウンドの10番、11番のスコアに2罰打。さらに、同6−6d「スコアの誤記」の例外(※2)により2打ずつの罰が科され、最終的には8罰打。この時点で6オーバーだったスコアが14オーバーに修正された。

取材に応じたシネは、「今朝朝食を食べた後、バッグを整理したときに気が付いた。昨日キャディに、“4番アイアンと48度のウェッジを抜いてください”とお願いしたのですが、ウェッジしか抜かれていなかった。今までクラブの管理はキャディに任せていたが、今回から新しいキャディということでコミュニケーションが不足していてチェックができていなかった」と、反省の弁を口にした。

体調不良を理由に第2ラウンドを棄権したシネ。「心臓がバクバクしていて、表現できないほどのショックを受けた」と話し、肩を落とした。

※1 ゴルフ規則4-4aクラブの選定と補充(抜粋・要約)
プレーヤーは、14本を超えるクラブを持って正規のラウンドをスタートしてはならない。
規則4-4aの違反の罰は、(持ち運んでいたクラブの超過本数にかかわらず)ストロークプレーでは違反があった各ホールに対し2打。ただし、1ラウンドにつき最高4打まで(違反のあった最初の2ホールに各2打の罰)。

※2 ゴルフ規則6-6dスコアの誤記の例外(抜粋・要約)
どのホールであっても、競技者がスコアカードを提出する前には罰を受けていたことを知らずに1打または複数の罰打を含めなかったために、真実よりも少ないスコアを提出していた場合、その競技者は競技失格とはならない。このような状況では、その競技者は該当する規則に規定されている罰と、その競技者が規則6-6dに違反をした各ホールに対し2打の追加の罰を受ける。

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