<京都レディースオープン 初日◇19日◇城陽カントリー倶楽部 東コース(6,381ヤード・パー72)>

国内女子ステップ・アップ・ツアー最終戦「京都レディースオープン」が10月19日(木)に開幕。降雨によりスタートが1時間遅れる悪条件でのスタートとなったが、野澤真央が後半にチャージを見せ、4アンダー・単独首位で好スタートを切った。

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2番パー3で幸先良くバーディを奪った野澤。だが4番ではティショットをバンカーに入れ、2打目のバンカーショットもアゴに弾かれるなど不運があり、ダブルボギーを喫する。それでも続く5番パー5できっちりバーディを奪って、イーブンパーとすると、後半は4バーディ・ノーボギーで単独トーナメントリーダーに浮上した。

満足できるスコアと思いきや、「17番は2.5m、18番も2m、上がりでのチャンスを外してしまったのが残念ですね」と悔やんだ表情。だがそれも好調の現れ。ティショットは曲げる場面が多かったが、「アイアンの調子はいいので、明日はティショットを曲げないことだけが課題です」とスコアを伸ばせる自信を口にした。

今季、野澤が掲げた目標はステップ3勝。「パナソニックオープンレディース」「フンドーキンレディース」ですでに2勝目を挙げており、「今大会は3勝目しか見ていません。2勝は逆転勝利でしたが、首位を守って勝つことが今後の自信になる」と気合に満ちている。

現在ステップ賞金ランク4位だが、優勝してもランク1位の谷河枝里子に届かない位置。だがステップ年間勝利数の新記録には並ぶことができるだけに、ビッグチャンスは逃したくないだろう。

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