<ブリヂストンオープン 事前情報◇18日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

米ツアーでの出場権を失い、国内ツアー復帰戦となった先週の「日本オープン」では予選落ちとなった石川遼。明日開幕する国内第2戦「ブリヂストンオープン」に向け、自身の課題としてドライバーを挙げた。

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ドライバーにずっと苦しんでいたという石川は、「3番ウッドに比べてドローが弱い。3番ウッドとアイアンの調子はいいので、そのリズムにドライバーを合わせて行きたい」と練習では3番ウッドとドライバーを交互に打ち感覚を試していたが、その表情は晴れない。現在使っているものからドライバーを変更し、好調な3番ウッドに合わせ『XR16 ドライバー』を新たに投入することを決断。一方で、「飛距離を優先するよりも、スイングのタイミングを13本全部で出せるようなゴルフが重要」だと話し、ドライバーの変わりに3番ウッドを中心にセッティングを組み立てる選択肢も持っていると明かした。

トータル9オーバー97位タイで決勝進出を果たせなかった先週の日本オープン。「悪いところが全部出た。練習して、試合で学んでいくモチベーションも高まった」と、終了後かなり練習量を増やしているという。「コースが狭く、ラフが浅いから、スコアの伸ばしあいになる。自分としても、むやみにドライバーを振り回すよりも、目指すスイングができるクラブで臨んで、ベストを尽くしたい」と明日への意気込みを語った。

今週、石川は長かった髪をバッサリ切った姿で登場。昨年の「日本シリーズ」以降切っていなかったというが、「絡まってたのがスッキリした。でも、寒いから切らなきゃ良かったかな」と笑いを誘う場面も。先週までの不調は髪と一緒に切って捨て気分一新。新たな気持ちでコースに立ち向かう。

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