<富士通レディース 最終日◇15日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,662ヤード・パー72)>

13日から3日間の日程で開催された「富士通レディース」の最終日。今年のプロテストでトップ合格を果たした松田鈴英がトータル2アンダー・23位タイと、合格後自身最高となる順位で大会を終えた。

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イーブンパーの30位タイから出た松田は、インスタート10番ホールで20メートルのパットを沈めバーディ発進。「ラインに乗ってたのでちょっと強かったんですけど、ガッツで!」と笑顔を見せた。その後、スコアを1つ伸ばして4バーディ・2ボギーのトータル2アンダーでフィニッシュした。

それでも、まだ手放しに喜べる結果とはいえない。良い流れで来ていた17番で「アゲインストが強すぎて、インパクトが早くなってしまった。その後のアプローチも失敗して…こういうところでパーを取れるようにしていきたい」と反省点が浮き彫りとなった1日でもあった。

だが、何はともあれ過去最高となる70万4,000円の賞金をゲットした松田。現在欲しいものは「化粧品」と、女の子らしい一面を覗かせる。自分へのご褒美に奮発…と思いきや、「まずは親に返すのが先ですね。トップ10に入ったら、絶対いい化粧品を全部そろえたい!」と次へのモチベーションも万全。「アプローチの練習をしたらスコアがまとまってきたので、もっとアプローチ、パターを練習したら上にいけるかな」。孝行娘の顔を持つ期待のルーキー・松田鈴英。今後の活躍に注目が集まる。

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