<富士通レディース 2日目◇14日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,662ヤード・パー72)>

「富士通レディース」2日目、前日の13日(金)に23歳の誕生日を迎えた川岸がこの日猛チャージ。「ドライバーが良かったので、フェアウェイに打てた。グリーンにとめらるチャンスが多かった」と6バーディ・ノーボギーの“66”をマークし、1アンダー13位タイから4位タイにつける快進撃を見せた。

【どこよりも早いスイング解説】父譲り!?“飛ばし要素”が満載の川岸史果
1つ年をとったきのう、父・良兼からはお祝いとして“茶封筒”に入った現金をもらったという。「会えなかったので、母に封筒を渡してあって“おめでとう”と書いてありました。“お金をもらって喜ぶかな”と言っていたみたいで。私のほうが稼いでるのにな」と冗談交じりに父とのエピソードを語ってくれた。

上位につけて予選ラウンドを終えて表彰台が見える位置につけたが「今日はもう少し伸ばせたかな」とさらに上を目指す姿勢を見せる川岸。4打差で単独首位に立つイ・ミニョン(韓国)に対しては、「彼女も飛ばすので、後ろからプレッシャーをかけられたら」と今季2勝目にむけて明日への意気込みも十分。

今大会終了後すぐアメリカへ飛び、現地時間10月16日(月)から、米国ツアーの来季出場権をかけたセカンドQTに参戦する。「アメリカのほうが砲台グリーンが多いと思うので、アプローチを向こうでしっかり練習したい」。日本での2勝目を手土産に、異国の地へと乗り込みたい。

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