<CIMBクラシック 2日目◇13日◇TPCクアラルンプール(7,005ヤード・パー72)>

米国男子ツアー「CIMBクラシック」の第2ラウンドは、悪天候による中断があったものの全選手が競技を終了。2アンダーの23位タイから出た松山英樹はスコアを4つ伸ばし、首位から7打差の8位タイで第3ラウンドに進んだ。

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前半の10番と12番でバーディを奪い、スコアを2つ伸ばして後半に折り返した松山。3番パー5では今大会初のイーグルをゲットし勢いに乗るかと思ったものの、その後はボギーとバーディが1つずつに終わり、トータル6アンダーでホールアウトした。

この日のラウンドでバーディが3つしかなかったことについて、「(昨日と)何も変わらない。きょう3バーディじゃ…」とため息をついた松山。「全然思ったように打ててないし、距離感もよくない」と反省のコメントが口をついた。

とはいえ、上がりの9番でバーディを奪い6アンダーに戻したことを、「バーディで終われたのは、あしたにつながるのでプラスに考えてやりたい」と前を向いた世界ランク3位。「優勝争いに残るためにも、この週末はいいショットをしなくては」と気合を入れるとともに、優勝スコアについては初日同様、「やはり20アンダーは必要」とキッパリ。「(残り)14アンダーは微妙ですけど、何とか伸ばせないこともないので頑張ります」と第3ラウンド以降のチャージを誓った。

第2ラウンドを終えてトータル13アンダーの単独首位には、この日7つスコアを伸ばしたパット・ペレス(米国)。1打差の2位には、ザンダー・シャウフェレが続いている。また9アンダーの3位タイには、カン・スン(韓国)、キャメロン・スミス(豪州)、トーマス・ピータース(ベルギー)の3人が並んでいる

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