<富士通レディース 初日◇13日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース (6,662ヤード・パー72)>

首位タイに4人が並ぶ混戦となった「富士通レディース」初日。7バーディ・2ボギーの5アンダーでフィニッシュした笠りつ子が、先週に引き続き首位発進を決めた。

【関連写真】ツアーの元気印!笠りつ子のオフショット満載フォトギャラリー
先週の「スタンレーレディス」は初日を首位でスタートするも、2日目に“74”、最終日に“72”とずるずるスコアを落とし、結局24位タイに終わった。「ピンを狙いにいって、3メートルくらいについていたのに入らなかったので、パッティングかな」という反省を生かし、基本に立ち返ってこの日はヘッドアップしないよう、体幹を意識したという。

それが功を奏したのか、この日は7〜8メートルのバーディパットを3度決めた。「また明日からしっかり打てるように、転がしていけるようにしたいと思います」と、先週と同じ轍を踏まぬように明日への意気込みを語った。

目標としている賞金1億円まで、残りは約5,000万円。「最後まで諦めずにいきたい。そのためには絶対に勝たないといけないし、勝ってリコーに行きたい。それを意識しながら明日も頑張ります」。昨年は総額1億円超えで賞金ランク3位につけた。今週を含めて残り7試合、大台を見据えて戦っていく。


<ゴルフ情報ALBA.Net>