<富士通レディース 事前情報◇12日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース (6,662ヤード・パー72)>

ホステスプロとして参戦する柏原明日架は、今季出場した26試合中6試合でトップ10入りを果たすなど、ここまで好成績を残している。「調子はいいです。この時期にホステスプロとしての大会があるのはとても良い。あまりプレッシャーは感じていないし、心配なのは天気ぐらいでしょうか」と、大一番を楽しむ余裕を見せていた。

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明日からは雨が予想されているが、「距離が長いし、雨が降るとランが出ないので、(キャリーで)飛距離が出るほうが有利。雨が降ってグリーンも柔らかくなると思うので、球が高くて距離がでる選手が有利になってくると思います」と分析。現在ドライビングディスタンス245.6ヤード、ランキングにして15位と国内女子ツアーでは上位の飛距離を誇る。自身の調子の良さに加え、天候も味方につけたいところだ。

ここまでトップ10入り6試合中、トップ5フィニッシュが4度。上位に絡める好調ぶりに疑う余地はないが、あと一歩のところでツアー初優勝を逃し続けてきた。「パーオン率にこだわって、人よりもチャンスの数を多く、ピンチの数を少なく」を目指し、ショット力をつけるようシーズン開幕当初から取り組み、それが実を結びつつある。今週については、「優勝。それだけだと思います」と力強く言い切った柏原。今大会は栄冠だけを追い求める。

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