<富士通レディース 事前情報◇9日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース (6,662ヤード・パー72)>

13日(金)より千葉県の東急セブンハンドレッドクラブの西コースで国内女子ツアー「富士通レディース」が開催される。

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開催コースの名物はホールは最終18番。グリーン手前に待ち構える高さ1メートルのバンカーには数々の選手が苦しめられてきた。昨年大会で2位につけた笠りつ子もその一人。

予選ラウンドを首位タイで終えた笠。最終日、3位から出た松森彩夏が12番までに4つスコアを伸ばす。18番ホールでは1打差で松森を追う形になり、ほぼ垂直に切り立ったバンカーアゴにつかまってまさかのトリプルボギー。松森に4打差をつけられて優勝を逃した。その笠は昨年の「ニトリレディス」以降いまだ優勝をつかめていない。この大会で今季初優勝を飾り、昨年のリベンジを果たせるか。

一方、昨年ツアー初優勝を手にした松森だが先週の「スタンレーレディス」では予選落ち、賞金ランクも62位と今季は調子が振るわない。2015、16年と連続出場を果たしている11月の「TOTOジャパンクラシック」参戦には、今大会終了時点で賞金ランク35位以内に入ることが条件となるだけに、今週の大会で連覇を達成したいところ。

その他、ホステスプロとして参戦の柏原明日架は今季すでに4度トップ5入りを果たすなど好調のままこの大会へ。賞金ランク首位を走るキム・ハヌル(韓国)は、およそ530万円で後を追ってくる鈴木愛に差をつけるためにも、上位につけたいところだ。また川崎志穂、成田美寿々、飯島茜ら千葉県出身勢の活躍にも注目が集まる。

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