<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日◇8日◇サミットゴルフクラブ(6,984ヤード・パー72)>

シニアメジャー「日本プロシニア」の最終日。3打差の2位から逆転を狙った久保勝美はスコアを2つ伸ばしたが、トータル12アンダーで2位タイに終わった。

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「パットが打てなかった。全部ショート。グリーンは外してないので、チャンスはあったんだけど…」とメジャータイトルを逃した悔しさをあらわにした久保。15番で台湾の盧建順(ろ・けんじゅん)がボギーを叩き並んだが、16番パー3ではティショットを「5番か6番かで迷って。5番で軽く打とうなんて普段やらないことをやって…」、グリーンには乗ったがカップまでは長い距離が残り「6番でしっかり打っておけば。ダメです」と反省しきりだった。

悔しい結果となったが、メジャーでの優勝争いは「楽しかった」と充実感があった。「ショット、パットが良くなってきたのであとはコースマネージメント。まだ試合があるので頑張ります」。久保は今季3度目の2位フィニッシュ。今シーズン、このままシルバーコレクターでは終われない。

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