<スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日◇8日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

3週連続Vがかかった大会は、大きな見せ場を作ることなく終了した。国内女子ツアー「スタンレーレディス」の最終日、3アンダー・7位タイから出た畑岡奈紗は、4バーディ・1ボギーの“69”でホールアウト。6位タイと結果だけを見れば決して悪くはないが、前週までの活躍があまりにも派手すぎたということか。

天真爛漫さを垣間見せる まだまだ18歳の少女なのだ
「前半からバーディが獲りたかったですが、3日間同じようなゴルフになってしまいました」とこの日のラウンドを振り返った畑岡。前週の「日本女子オープン」の時には、1日平均6個のバーディを奪っていたのが、今回は4.33個に減少。逆にボギーの数は、1個から2.33個に増加した。「ショットが寄らなかったり、ピンチをパーで切り抜けることができなかった」と素直に反省した。

1998年のツアー制度施行後、2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人目の3週連続優勝に注目が集まったが、「(優勝するには)3日間で2桁アンダーというのが大事なのかなと感じた」とコメント。その落ち着きぶりからも忘れそうになるが、まだプロ宣言から1年の18歳の選手なのだ。

来週の「富士通レディース」には出場せず、「少し休んで再来週の『マスターズGCレディース』で頑張りたいです」と語った畑岡。リフレッシュ明けの活躍にまた注目が集まるのは間違いないだろう。

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