<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日◇8日◇サミットゴルフクラブ(6,984ヤード・パー72)>

昨年シニアデビューした鈴木亨。5打差の3位タイから逆転を狙い、この日は5バーディ・1ボギーの“68”でラウンド。4つ伸ばしたもののトップには2打及ばず、2位タイに終わった。

【スイング連続写真】爆発力はツアー随一 鈴木亨のドライバーショット
2016年の「日本シニアオープン」では2位、17年は同大会で2位タイ。また、昨年のこの大会では3位タイとメジャーで優勝争いに絡みながらビッグタイトルを逃し続けた。今回は「4度目の正直」を狙ったが、またも優勝には手が届かなかった。

この日は昨日まで決めきれずにいた2メートル前後のパッティングが前半は決まり、2番から3連続バーディを奪取するなど首位を猛追したが、またも悔しい結果に。「若い人が入ってくるから、早く勝ちたい」と本音をのぞかせた。

日本シニアオープンに続き、長男・貴之さんがキャディを務めた。「昨日はパットが入らなくてイライラしていたけど、気晴らしができてくじけちゃいけないと思った。そういう家族に支えられて生きてきた」。気心の知れた息子のサポートには感謝しかない。次回、コンビを組むのは11月の「富士フィルムシニア」の予定。今度こそ、シニア初優勝を挙げられるか。

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